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うつ気分を解消する食べ物
自律神経失調症は、身体だけでなく、心も元気でなくなってしまいがちです。
たとえば、こんなことはありませんか?
○ 身体中、あちこち不快な症状が出る
○ やりたいことが思うようにできず、行動範囲も狭くなる
○ 天気や気温などの変化に、体調や気分が左右されやすい
私は、すべてに当てはまります……
これじゃ、うつ病や、そこまでいかなくても、プチうつ状態になっちゃいますよね。
私はよく、朝起きて、うつ気分になることがあります。
特に理由もなく、どーんと気が滅入ってしまう。
うつ気分のときは、どんな食事をすればいいのでしょう?
■ セロトニンの材料、トリプトファンを摂取する
うつ気分のときは、基本的に、好きな食べ物を食べるのが一番いいです。
気分転換になりますもんね。
ほかには、特にうつ気分に良さそうなものを摂るのも、ひとつの手です。
私の大好きな斉藤茂太先生の本、
『「うつ」がスーッと晴れる本』斉藤茂太著(成美文庫)
によると、うつ気分のときは、脳内物質セロトニンが減少しているそうです。
セロトニンは、神経伝達の調整にかかわる物質で、
○ 自律神経機能の調整
○ 気分の変化
などにも関係があるそうです。
また、うつ病の薬の多くは、セロトニンを増やす働きがあるそうです。
セロトニンは、必須アミノ酸でもあるトリプトファンを原料としています。
ということは……トリプトファンを多く含むものを食べればいいってことですね!
トリプトファンが多く含まれているのは、
○ 肉類
○ 牛乳
○ 鶏卵
○ 精白米
○ 大豆
○ ほうれん草
などだそうです。
■ 脳の栄養補給……糖分
また、脳神経の栄養分となりうるのは、糖分(ブドウ糖)だけです。
うつ気分というのは、脳の働きが低下した状態なのだそうで、脳神経の唯一の栄養分であるブドウ糖を補給してやる必要があるそうです。
一番てっとりばやいのは、砂糖を摂取することだそうです。
(ただし、もちろん糖尿病の方などは、無理ですが……)
こうしてみてみると、うつ気分を解消するのは、ふだんダイエットで制限されているようなものが多いですね。
ダイエットを続けていると、うつ気分になる人もいるのも、うなずけます。
LOHAS(ロハス)的ではないかもしれませんが、うつ気分のときは、甘いお菓子や、お肉なんて、どうですか?
細かいことより、好みを優先しちゃいましょう。