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[参考] 私の自律神経失調症歴
自律神経失調症といっても、その症状のあらわれ方は、人それぞれです。
ここで、私の自律神経失調症歴を紹介します。
■ 小学校時代
基本的に、環境の変化に身体がついていかなかったようです。
学年が変わり、クラス替えがある直後の時期に体調を崩すことが多かったように思います。
まだ、自律神経失調症をはっきり言われたわけでもありませんでしたが、バランスを崩しやすい体質はこの頃からすでにあったものと思われます。
具体的には、胸がむかむかして気分が悪くなるといった程度でした。
ちなみに、クラスになじむと治るし、クラス替えがそもそもなかったときは、こういった症状はありませんでした。
■ 中学校時代
思い当たることがないので、この時期は元気だったのだと思います。
一年のときは、無遅刻無欠席無早退の、皆勤賞でした。
■ 高校時代
高校1年のとき、運動部に所属していたのですが、部員同士のトラブルがいやで退部しました。
やめたときくらいから、しばらく体調不良(主に吐き気、胃痛)が続いていました。
神経性頻尿もありました。
生まれて初めて、バリウムを飲んだのも、この時期。
保健室で試験を受けたこともありました。
おそらく、人間関係のストレスと、運動を急にやめたことによる症状だと思います。
落ち着いたら、症状はいつの間にか治っていました。
■ 大学時代
家を出て、大学の寮に入ったのですが、すこぶる体調は良かったと思います。
大学2年のとき、大学祭実行委員をやっていたのですが、内輪もめが勃発し、発症。
このとき、初めて、いまのような吐き気をともなう貧血の症状を自覚しました。
会議中に倒れることも、何度か。
自律神経失調症として医師に診察してもらったのも、このときが初めてだったと思います。
血圧の上げ下げの機構が、うまく働いてないんじゃないか、と、このときも言われました。
内輪もめを仲直りし、学祭が終わって落ち着くと、体調も改善されていきました。
■ 修士課程時代
両親の反対を押し切って、かねてからの夢だった大学院に進学。
ただし、両親が反対=学費・生活費は出してもらえないということだったので、学部時代にためていたお金でなんとかしていました。
その不安感と、四六時中「進学したんだから、遊んでちゃいけない。勉強しなきゃ!」と思い続けたせいでしょう、体調不良が続きました。
変に完璧主義な性格が、ここで仇になったようです。
少しでも休んでいると、「こんなことしてちゃいけない、勉強しなくては」と全く落ち着きませんでした。
ある種のワーカホリック状態だったんでしょうね。
修士1年の終わりごろ、他大学との合同合宿がいい気分転換になり、症状は快方に向かいました。
■ 博士課程時代
私自身の実力不足により、周りに遅れをとっている焦りや、この時期いまの夫と知り合って一緒に暮らし始めたことによる環境の変化が原因にあったのかもしれません。
博士2年の後半あたりから、徐々に症状が悪化していきました。
結局、博士号は取れずに3年で退学。
そのストレスでしょう、症状は、治らないままでした。
■ そして、いまに至る
退学後、近くの研究所で働いたりもしたのですが、やはりストレスが重なり、胃炎もひどくなり退職。
以来、もう何年も、ずっと治らないままです。
現在の症状については、「当サイト管理人のプロフィール」の「自律神経失調症の症状」を読んでみてください。
■ 原因は……?
こうして見てみると、現在の状況は別として、私は人間関係のトラブルに弱いようです。
そこをうまくセルフコントロールしていくこと。
いまの状況を、少しでも改善していくこと。
私の今後の課題かもしれません。