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自律神経失調症と冷え性
自律神経失調症の原因は、個人差もありますし、さまざまなのですが、身体が冷えていることによって引き起こされることが多いそうです。
東洋医学では、身体の冷えをとることによって全身症状が改善されるとされているそうです。
また、自律神経のバランスが崩れることによって、冷え性となることもあります。
冷え性は、自律神経失調症の一症状でもあります。
つまり、自律神経失調症と冷え性は、互いに相関があるといってもいいでしょう。
■ 自律神経失調症の要因としての冷え性
身体が冷えると、体温を保とうとして、自律神経のうちの交感神経が優位になります。
こうした状態が続くと、身体はその状態に適応してしまいます。
すると、何が起きるか?
交感神経優位な状態から、副交感神経優位な状態への切り替えがうまくいかなくなってしまいます。
各神経が働くべきときに働かなくなり、働かなくてもいいときに働いてしまいます。
つまり、自律神経のバランスが崩れるということです。
私自身、東北の生まれでもともと寒さには強かったはずなのですが、自律神経失調症を発症した前後から、寒さにはとても弱くなってしまいました。
”自分は寒さに強い”という気持ちから、逆に身体を冷やしても気にしていませんでした。
いまでは、寒いとすぐに体調を崩してしまいます。
■ 自律神経失調症の改善において、身体面で注意すること
それでは、自律神経のバランスが崩れてしまったら、どうしたらいいでしょう?
ポイントはいくつかあると思いますが、重要なのは、身体を冷やさないこと。
もっと言えば、身体を温めること。
ただでさえ乱れてしまった自律神経のバランス、身体が冷えていたら、悪化するばかりです。
自律神経失調症の諸症状を改善するには、ウォーキング、ヨガ、マッサージ、腹式呼吸、リラクゼーション等がありますが、それぞれ身体を温めるものばかりです。
冷え性を改善し、身体を内側から温め、自律神経失調症を改善しましょう!