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自律神経失調症とのつきあい方(5) 強がらない
自律神経失調症になってしまう人は、良くいえば真面目すぎる、悪くいえば融通がきかなくて神経質なタイプに多いようです。
私自身も、そういう面があります。
自分のことは、何でも自分だけで解決しようとする。
人に悩みを相談できない。
そういう人も多いと思います。
他力本願よりずっといいですし、しっかりしていて、ほかからも信頼されるかもしれません。
通常ならそれでいいのですが、自律神経失調症の症状が出てきてしまった場合、それではちょっとお疲れだということじゃないでしょうか。
自分の許容量を超えて、がんばりすぎる。
そのために、知らず知らずのうちにストレスがたまり(ストレスであることさえ認めなかったりするかもしれません)、自律神経のバランスが崩れてしまう。
そんなあなたは、とてもがんばってきました。
いまは、ちょっと休んでもいいんじゃないでしょうか。
心も、身体も、疲れている。
疲れているものは、休ませてあげましょうよ。
甘えすぎない程度に、人に助けを求め、がんばりすぎないようにしましょう。
ここで「人に助けを求める」という方法を学ぶのも、いいかもしれません。
同じような症状につらい思いをしている私からの、お願いです。
がんばってきたあなただから、あなた自身を、いたわってあげてください。