Top >  症状改善への周囲のサポート >  家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(2)

スポンサードリンク

家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(2)

 >>> 「家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(1)」を先にお読みください。


「家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(1)」で書いたことをふまえて、以下のことも考えてほしいと思います。

自律神経失調症で苦しんでいる人のご家族や周囲の方々は、アメとムチという言葉がありますが、いい意味で、それらを使い分けてほしいと願っています。


甘やかしすぎない


このへんの兼ね合いが難しいと思うのですが、あまり甘やかしすぎるのも、依存的な精神状態から抜けきらなくなってしまうので、どうかと思います。

具体的には、本人がやれると思ってやろうとしていることを、「無理するな」と言って代わりにやってあげるようなことは、しないほうがいいと思います。


無理にがんばらせるのもダメですが、本人ができると思って挑戦していることは、できなかったときに手助けをする以外は手を貸さないほうが、できたときに本人の自信につながるでしょう。


温かく見守ること。
でも、甘やかしすぎないこと。

このバランスは難しいのですが、本人と話し合いながら、一緒に試行錯誤していくといいと思います。


私の夫は、実はこのバランスがうまくありません。

もともと甘やかしてしまうタイプで、私の自律神経失調症が発症して以来、必要以上に甘やかします。
このあたりが、我が家の今後の課題です。


必ず治ると信じること


焦らせたり、無理をさせることは良くありませんが、「必ず治る」と、本人とともに信じてください。

人によっては、治るまでに時間がかかるかもしれません。


でも、必ず治る。


治ります。


治ると信じてください。


一緒に治していこうという姿勢を持ち続けてもらえることが、何よりの薬になることもあるのです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://susy.biz/cgi/mt/mt-tb.cgi/179

         

症状改善への周囲のサポート

自律神経失調症は、家族や友人、同僚などの周囲の方々の協力が必要となることもあります。
私の夫がサポートしてくれている内容を紹介し、また彼自身の気持ちや心構えを聞いてみたりして、自律神経失調症の方のサポートをする方々の参考になればと思います。

 関連エントリー

家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(1)  家族や周囲の人間は、どうしたらいい?(2)